Profile
前田健治 KENJI MAEDA PIANIST
大分県大分市出身。8歳よりピアノを始める。
大分県立緑丘高等学校音楽科、大分県立芸術文化短期大学音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科、それぞれピアノ専攻をすべて首席で卒業し、藝大卒業時に安宅賞、アカンサス音楽賞を受賞する。
同大学院修士課程ピアノ専攻を首席で修了し、クロイツァー賞を受賞する。
天野頼子、田中星治、梅林真美子、辛島輝治、笠間春子、故・園田高弘、故・ハリーナ・ツェルニー=ステファンスカ、エリカ・ディヒラー、青柳晋の各氏に師事。
バロックから近・現代へと幅広い演奏のレパートリーに加え、武満徹、O.メシアンの曲を生涯をかけて追求し、また奏者として第一人者でもある。
故郷大分をこよなく愛し、心のよりどころとするものの、世界に向け幅広い演奏活動を行う新進気鋭のピアニストである。
現在は、東京藝術大学非常勤講師、Y.A.ミュージックアカデミー(東京)講師として後進の指導に携わる傍ら、ソロ・室内楽・伴奏・CM出演など幅広く活動を行っている。
♪受賞・活動歴♪
1994年第18回ピティナピアノコンペティションE級全国決勝大会奨励賞。
1995年第49回全日本学生音楽コンクール福岡大会高校の部第2位。
1998年第1回別府アルゲリッチ音楽祭大分県出身若手演奏家コンサートに出演。
1999年第69回読売新人演奏会に出演。
1999年第15回記念園田高弘賞ピアノコンクール大分県知事賞(第2位) 及び大分県知事奨励賞を受賞。
2001年キングインターナショナルより「お雇い外国人の見た日本というタイトルでCDをリリース(世界初録音)(好評の内に販売は終了いたしました)
2003年皇居内の桃華楽堂演奏会に出演。
2003年第48回西日本出身新人演奏会にて西日本音楽協会賞を受賞。(第1位)
及び福岡県教育委員会賞を受賞。
2003年第72回日本音楽コンクールピアノ部門入選。
2003年藝大主催プロコフィエフ没後50周年記念連続演奏会に出演。
2005年第2回エリカ・ディヒラープライズ西日本ピアノコンクール第1位。
副賞としてウィーンへ短期派遣、エリカ・ディヒラー女史より薫陶を受ける。
2005年第15回ショパン国際ピアノコンクールエントリー出場。(ワルシャワ)
2006年クロイツァー賞受賞演奏会に出演。
2007年園田高弘先生メモリアル完成記念演奏会にて九州交響楽団と
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演。
2007年イタリアで開催された第5回パドヴァ国際音楽コンクールピアノ部門にて
ディプロマ取得。
2008年ビジョンクラシックより「ヒーリングノクターン」というタイトルでCDをリリース。
2008年藝大プロジェクト’08メシアン生誕100年レクチャー&コンサートに出演。
2009年「武満徹展」と題して、日・韓のアーティストと共に武満徹のピアノ・声楽曲に
書・映像・朗読を加えた演奏会を行う。(旧東京音楽学校奏楽堂にて)
2010年ビジョンクラシックより二作目となるCD「響」をリリース
2010年ショパン生誕200年記念コンサート
「ショパンとポーランドの魂~カンティレーナの調べ」に出演
またこれまでに社団法人日本演奏連盟主催によるリサイタル、
日本ピアノ調律師協会九州支部主催によるリサイタル、
耀の会コスモスグループ主催によるリサイタル、
東京藝術大学表参道フレッシュコンサートvol.3、(リサイタル)に出演
2011年「デビューコンサート・シリーズvol.55」に出演(リサイタル)
(旧東京音楽学校奏楽堂にて)
その他ポーランドクラクフ室内管弦楽団、チェコフィルハーモニー室内管弦楽団 、
九州交響楽団、藝大フィルハーモニー、大分チェンバーオーケストラと共演。

